2015年08月10日

陸上部体験-253

どもども、カンダうさぎです。


週末に四ッ池公園陸上競技場へ行ってきました。
同じ公園内にある浜松球場には何度も行ったことが
ありますが、陸上競技場は今回が初入場。

子どもそっちのけで興味深々パターンでありますスタコラ

子どもは陸上教室の先生が見てくれていますので。



競技場の受付で個人利用ができることを初めて知りました。
てっきり専用利用(貸し切り)でしか使えないと思っていました。


これで今、SOLAEの2F事務所で話題となっている
『結局、誰が最も走るのが早いのか?』の結論を
出すための会場が決まったも同然ですびっくり

若かりし頃に測った50m走のタイムで誰が早いのか?を
決めていましたが、実際に走って決着させることが
可能です。


年齢には勝てないので転ばないことを願いますがえー


さて、陸上競技場内ですが、どこかの高校生と大学生
らしき団体が練習を行っていました。


全部で3団体くらいいたのではないでしょうか。



気になったのは練習で「意外と走らない・飛ばない」
ことです。


目の前でおそらく短距離・走り幅跳びを専門とする
少人数のチームが練習を行っていたのですが、
20~100m位の距離を徐々に距離を伸ばしながら
3~5本くらい走ってはわたしの死角に消えていきました。

タイムやフォームを確認しているのか?
筋トレか?
単純に休憩か………



野球育ちのわたしとしては、練習では同じことを
ひたすら繰り返すイメージが強く、野球の練習で行う
ダッシュや走塁練習も何本も繰り返し走っていた
記憶しかありません。


それなのに陸上部は意外と走らない…。



それだけ専門種目ごとに細かく練習がわけられて
いたり、1つの練習に全力で取り組んでいたりする
んでしょうが、なんだか拍子抜けな感じでした。



実際に走っていた人達のタイムを見たら
「早っびっくり」ってなると思います。
それはきっと練習の成果なので、
「運動ごとに必要なものって違うんだな」と
感じた反面、
「あれ?その動き、さっきうちの子もやってたぞ?」
というような練習もあったりして、
【走る】ことの奥深さを感じました。


走ることそのものは多くの人ができることですが、
そういった多くの人ができることにおいてより速さを
追及する難しさ。



先日のバレーボールに続き、「陸上も面白いかも」と
簡単に流されてしまうカンダなのでした。


本日の発電量

(お天気)

 晴れ

(住宅用システム総発電量)

 ・SHARP (設置容量2.76kw) → 13.7 kwh
 
 ・Panasonic (設置容量3.15kw) → 15.6 kwh
  
 ・MITSUBISHI (設置容量4.62kw) → 21.28 kwh


同じカテゴリー(K&A)の記事
志半ば-595
志半ば-595(2019-03-14 19:37)

MGC-594
MGC-594(2019-03-11 20:02)

どこまで調べる?-593
どこまで調べる?-593(2019-03-07 19:16)

睡眠不足-592
睡眠不足-592(2019-03-04 19:13)

バスケ-590
バスケ-590(2019-02-25 20:10)


Posted by SOLAE(ソラエ) at 17:36│Comments(2)K&A
この記事へのコメント
四つ池陸上競技場は受付の裏に筋トレ室もあって誰でも使えます。

僕も高校までは陸上部だったので良く通ってました!

しばらく行っていないので、僕もなまった体ですがまた行ってみたくなりました。
Posted by かね田かね田 at 2015年08月11日 07:06
かね田様

コメントありがとうございます。

一度、陸上競技場のトラックで陸上用のスパイクを履いて短距離走のタイムを測ってみたかったんです。

土の上を走るより速く走れるって言いますよね。


わたしが通っていた高校にも陸上部はありましたが、四ッ池で練習しているという話は聞いたことがなかった(忘れているだけ?)なので非常に新鮮でした。
Posted by SOLAE(ソラエ)SOLAE(ソラエ) at 2015年08月11日 11:58
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
削除
陸上部体験-253
    コメント(2)